アガタの森入り口

「良かったぁ 下ろせて
でも この先 どうしようかしら…」

「あれ クシナダの姉ちゃん 何やってんの?」
「あっ ムシカイちゃん! ちょっとお願いがあるんだけど…」

「かくかくしかじかで クシナダの姉ちゃんが 大変なんだよ!」
「おお それで遅くなっていたのか!
八塩折之酒のためにも 手を貸さねば!」
「クシナダのためにもね」

「ワシらが 来たからには もう安心じゃぞい!」
「オラァたちも 手伝うだぁよ!」
「皆さん ありがとうございます…!」
「なかなか 重いのぉ」

「ん?」

「皆さん お揃いで どうかしたんですかい?」
「おお イダテンか! おぬしも手伝ってはくれんかの」
云々
「そういうことなら お世話になってる 神木村の皆さんのためでい
俺っちも 手ぇ お貸しいたしやすぜ!」

「意外と 進まねぇもんだなぁ」

「お?」

「皆さん お揃いで どうかしたんですかぁ!?」
「おお! おぬしも手伝ってくれんかぁ!!
これを クシナダ酒店まで 運びたいんじゃあ!!」

「スサノオのやつ 毎年 こんな重いモン
一人で 運んでたのかあ?」
「しかし 何とか運べそうじゃの」
「お店に着いたら お礼に 絶景神を ご馳走しますね」
「わ… わしは禁酒中じゃから… ブクブク」
「それなら あたしも 桜餅を 作って あげようかね」
「じゃあ 一足早く パァーっと 前夜祭 でも やりやしょうか!」
やんややんや
前に日記で書いたやつです。
みんなでわいわい運んでるところが描きたかったので…!
母ちゃんが異様に大きいのは、母ちゃんが偉大だから。と言い張る。
スサノオも鍛錬はしてないけど、実は毎年のこの水運びのために鍛えていたとか。
それにしてもキャラクターの口調を似せるのって難しいですね…
後日:小まめに神木村行ってたら、一人であの樽運んだって分かりました…
さすがクシナダのど根性。
060714